【バンクーバー】日本人のみなさん、性犯罪にご注意を!


こんにちは、法律事務所Specht&Pryerのスタッフです。
ここ数週間は天気がよく、夏はすぐそこという感じですね。


先週、在バンクーバーの日本領事館より、以下の警告がありました。

性犯罪にご注意ください(クリックでリンク元へ)


”最近、日系の求人情報や住宅情報を見て、応募してきた若い日本人女性を狙った性犯罪が発生しています”

【カナダ・移民情報】Parent and Grandparent Program, 2014年1月より再開

皆さんこんにちは!法律事務所Specht & Pryerのスタッフです。

先週、CIC(Citizenship and Immigration Canada)よりParent and Grandparent Programの受付が2014年1月2日から再開されることが発表されました。
このプログラムはカナダの市民権・永住権保持者がスポンサーとなり、母国の両親・祖父母の永住権獲得をサポートできるというものです。

2012年から、大量に溜まった未処理の手続きにより待ち時間が長くなりすぎたため一時的に受付がストップされておりましたが、来年より再び受付を再開します。これにより待ち時間が半分程度になることが予想されます。

  1. 2012・2013年にカナダ政府は50,000人にこのPGPプログラムで永住権を与えます。これは過去20年で最高値で、2014年も引き続き高い確率で認可がおりるでしょう。
  2. Super Visaが正式なものとして引き続き採用されます。Super VisaとはPGPプログラムの一時中止期間に新たに執行されたもので、10年有効なビザとして使われています。
  3. PGPプログラムのスポンサーになるにあたり、新しい審査基準が設けられました。特に経済的な面で水準が高くなりました。
  4. 2014年には5000件の申請が受理さ

【カナダ】ワークビザ審査の変更・・・さらに厳しくなる傾向へ(2)

こんにちは。Specht&Pryerのスタッフです。

今回は前回に引き続き改正が行われたTemporary Foreign Worker Programについて、更に詳しく見ていこうと思います。

以下が今回の変更事項となります。


  • 現在、雇用主に与えられている外国人労働者への賃金の柔軟性をなくし平均賃金を払うよう求める
これまで雇用主には外国人労働者の賃金を、高スキルの職には平均賃金の15%まで下回って与えてもいい(低スキルの職には5%)という権利が与えられておりましたが、それが廃止され、平均賃金を与えなくてはならないということになりました。

  • Accelerated Labour Market Opinionを一時的に休止する
ALMOという通常のLMOより審査が早いプログラムが昨年導入されましたが、それが休止されることとなりました。

  • このプログラムが正しく使われていないと判断された場合のWork PermitやLMO(Labour Market Opinion)の取り消し・却下における権力をより強める
政府は現在HRSDCとCICにLMOの取り消し、剥奪、却下の権利を与えるように動いております。もしTFWプログラムの申請者がカナダ人の労働市場にマイナスの効果を与える恐れがある場合、またはLMOやWork Permitが不正に取得され

【カナダ】ワークビザ審査の変更・・・さらに厳しくなる傾向へ(1)

皆さんこんにちは。法律事務所Specht & Pryerのスタッフです。


カナダでの滞在で、Work Permitの取得を申請中、検討中の方は多くいらっしゃるかと思います。
今回はそんな方々に必見のニュースをお伝えいたします。


4月29日、ハーパー政権はTemporary Foreign Worker Programの見直しと審査の変更を発表しました。Temporary Foreign Worker Programとはその名の通り、特別なスキルを持った外国人労働者の労働を一時的に支援するプログラムです。

このプログラムの目的は「多様な分野・地域で見られる深刻な技術不足を特殊なスキルを持った外国人労働者で一時的に補充する」ということになっています。しかし、近年の不況、カナダ人の失業率の高さから、カナダ人が最優先で仕事のチャンスを得ているかを今一度見直され、今回の変更が決定されました。


国際結婚に伴うリスク:子供の連れ去り

こんにちは!法律事務所Specht&Pryerのロバート・プライヤーです。


今回は国際結婚・国際離婚の際に起こり得る問題について述べようと思います。
カナダに滞在している方で、国際結婚を考えている方もいるのではないでしょうか?
人生何が起こるかわからないので、もしかすると将来役にたつかもしれません!


ほとんどの子供の誘拐は、その子供の両親のいずれかによって行われます。それは、子供の親権を得るための必死の試みとして、たびたび起こります。その行為はもちろん違法です。残念ながら、国際結婚されている夫婦の一方が、もう一方の同意を得ずに、別の国に子供を連れ去ってしまうというケースがよく起こります。


1980年のハーグ条約(正式名称:国際的な子の奪取の民事面に関する条約 - The Hague Convention of 1980 on the Civil Aspects of International Child Abduction)では、子供の連れ去りについてこう定められています。

"連れ去られた子供を普段住んでいる国に戻すことを目的として、養育権(特に子供の住む場所)について、面会についてなどの取り決めをその国の裁判所の判断によって決定することが可能である"