ダメ。ゼッタイ。マリファナ事情 in Canada
しかしカナダでは合法じゃないの?
みんな吸ってるし、ちょっとはいいじゃない?
だってココは日本じゃないもん。
だってココは日本じゃないもん。
なんて思っているそこのあなた!!
ダメ。ゼッタイ。です。
でも、いきなり頭ごなしにダメと言われても
説得力に欠ける・・・、というもの。
そこで、今回は「なぜ ダメなのか?」という理由を
法律的な側面から解説したいと思います。
もちろん、健康に及ぼす害 等々もあるかと思いますが、
そちらは門外漢ですので、ご容赦ください。。
さて、まずは日本の法律を見てみましょう。
カナダでマリファナを吸うのに、なぜ日本の法律??
と思われる方もいるかもしれません。
勘違いしている方も多いのですが・・・。
勘違いしている方も多いのですが・・・。
もしあなたが日本国籍ならば、
従うのは日本の法律なのです!!
ここで見ていただきたいのは、以下の3つの条文です。
<大麻取締法>
第24条の8
第24条、第24条の2、第24条の4、第24条の6及び前条の罪は、刑法第2条の例に従う。
第24条の2
大麻を、みだりに、所持し、譲り受け、又は譲り渡した者は、5年以下の懲役に処する。
2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、7年以下の懲役に処し、又は情状により7年以下の懲役及び200万円以下の罰金に処する
3 前2項の未遂罪は、罰する。
<刑法>
第2条
この法律は、日本国外において次に掲げる罪を犯したすべての者に適用する。
お分かりいただけたでしょうか?
簡単に言えば、
日本人(=ここでは日本国籍を所有する人、という意味)は、
日本人(=ここでは日本国籍を所有する人、という意味)は、
たとえその国では合法であったとしても、
マリファナ(=大麻)は所持だけでも犯罪です!!
つまり、あなたが日本人ならば、
つまり、あなたが日本人ならば、
海外だろうと国内だろうと、
アムステルダムだろうとバンクーバーだろうと、
アムステルダムだろうとバンクーバーだろうと、
大麻を所持したり譲渡したりするのは、
違法で刑罰の対象になるんです!!
もちろん、これらは他の薬物・危険ドラッグに関しても同様です。
違法で刑罰の対象になるんです!!
もちろん、これらは他の薬物・危険ドラッグに関しても同様です。
次に、現在のマリファナに関するカナダの法律を見てみましょう。
まず初めに、
合法とされているのは医療用目的のマリファナのみです。
合法とされているのは医療用目的のマリファナのみです。
これはカナダ全土で同様です。
つまり、非医療用のマリファナの使用はカナダ中どこでも違法です。
そして、たとえ医療用でもマリファナを販売することができるのは
Health Canada(カナダ保健省)からライセンスの発行を受けた、
Health Canada(カナダ保健省)からライセンスの発行を受けた、
正式な売り手のみです。
それ以外は、すべて違法であり、
そこで売られるマリファナに
安全性(栽培方法、衛生問題、治験等)の保証はありません。
また、カナダでは
2017年春にはマリファナに関する大幅な法改正
が行われる予定です。
ここでは、医療目的のマリファナの合法化
が進むことになっていますが、これは決して
マリファナの使用拡大を意図したものではありません。
カナダ政府が公約しているのは以下の点です。
つまり法改正後も、
依然として医療目的以外のマリファナ使用は違法です。
そして、今後より厳しくマリファナは取締りの対象となる予定です。
要約すると、結局、ダメ。ゼッタイ。なんです。
ただし・・・・・・・、
人間は間違いを犯すものです・・・。
もし薬物を使用して逮捕されてしまったら、、、
スペクト&プライヤー法律事務所(Tel:604-681-2500)
までご連絡ください。
刑事弁護もやっています。相談は日本語でOkです。
でも、ダメ。ゼッタイ。ですよ!!
安全性(栽培方法、衛生問題、治験等)の保証はありません。
また、カナダでは
2017年春にはマリファナに関する大幅な法改正
が行われる予定です。
ここでは、医療目的のマリファナの合法化
が進むことになっていますが、これは決して
マリファナの使用拡大を意図したものではありません。
カナダ政府が公約しているのは以下の点です。
- 法律化・明文化することにより、マリファナへのアクセスをより厳しく管理・制限する
- 若年層のマリファナ使用を防ぐ(簡単に入手できないようにする)
- 違法な薬物ディーラーを取り締まる
- 非医療目的のマリファナ使用を厳しく取り締まる
- 公共の安全と健康を守る (薬物使用後の車の運転取締り強化 等)
つまり法改正後も、
依然として医療目的以外のマリファナ使用は違法です。
そして、今後より厳しくマリファナは取締りの対象となる予定です。
要約すると、結局、ダメ。ゼッタイ。なんです。
ただし・・・・・・・、
人間は間違いを犯すものです・・・。
もし薬物を使用して逮捕されてしまったら、、、
スペクト&プライヤー法律事務所(Tel:604-681-2500)
までご連絡ください。
刑事弁護もやっています。相談は日本語でOkです。
でも、ダメ。ゼッタイ。ですよ!!
※ 今回の記事はカナダ政府及びHealth CanadaのHPを参考にしています。
より詳しい情報は、以下をご参照ください。
- Legalization
and Regulation of Cannabis
- Current
Cannabis Laws
- Status
of Cannabis Laws in Canada: What You Need to Know
- Changing Cannabis Laws
- Health Canada
ではまた☆
Irene
1150-789
W Pender St. Vancouver B.C.
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