働き方 コロナ編


 みなさんこんちはスペクト&プライヤーのTomokoです。

9月に入りコロナの雰囲気にも疲れが出てくる頃かと思うのですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

カナダでもまだ必要な旅行以外の海外旅行には制限がかかっており、国境もまだ封鎖されたままとなっており一体いつまでこの状態が続くのかと精神的に参ってきてるという声もよく聞こえてくるようになってきました。

ただコロナの感染力はかなり強いようでワクチンの開発、供給にはかなり時間がかかるものなので今は辛抱どころですね。


さて本日は昨日に続き、カナダでの働き方 コロナ編ということでこちらで働いている方、仕事を探している方に向けての私なりに気が付いた点をシェアさせていただきたいと思います。


Commuters wearing disposable masks hoping to prevent the spread of corona virus (COVID-19) on February 27th, 2020. Yokohama…

(free download FromRawpixel)

仕事をされている方、今仕事を探されている方、一番難しいのはコロナに気を付けながら働くという点かと思います。

コロナの影響もあり、留学生のみならず、現地のカナディアンも職を失っているので一番アピールしたいところは即戦力になるか、コロナの影響下でどれほど効率的に働けるかという点のようにも思え、そういう点では経験のある職業などだと少し気持ち的にも負担が少ないのかなと個人的に感じています。

レストランも再オープンしているところが増えてきているので職探しは少しづつ元に戻りつつあるような気もするのですが個人的に気を付けたいなと思うのがやはり感染しないように予防という点ですよね。

マスクの着用を義務化しているとことは徐々に増えてきているそうなのですが、それに加えて手洗いうがい、外では顔を触らないようにする、免疫を高めるための十分な睡眠とバランスの取れた食生活なども大事になってくるように思えます。

小さな消毒液なども薬局などでも簡単に手に入るので外で何かを触った場合や他の人と接触した場合などもこまめに消毒液で消毒すると安心かと思います。


コロナウイルスは夏場の気温が高い時期、活動が遅くなるのでいったん落ち着いたが、触れから冬になり気温が下がるにつれてウイルスの活動が増し、第二波が訪れることも可能性としては多くあるように思え、私自身あまりコロナのことについてスペシャリストではないので個人的な意見と見解しか述べられないのですが仕事に対する姿勢も少しづつまた変わっていかないといけないのかなというような気がしています。


といことで本日は完全な私の意見や感想になってしまいましたがコロナ鍋の中での働き方についてシェアさせていただきました。


また次のブログでお会いしましょう!

ではまた!


tomoko 


SPECHT & PRYER Barristers / Solicitors 
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