collaborative divorceについて

みなさんこんにちは、スペクト&プライヤーのtomokoです。みなさん週末いかがお過ごしでしょうか?
昨日は法的に結婚されているカップルが離婚する方法についてご案内させていただいたのですが、本日は法的に結婚されているカップルも、事実婚のカップルも双方が離婚に納得し平和的に離婚の手続きを進めていくことを希望している際にある選択肢として挙げられる協議離婚についてお話をさせていただきたいと思います。

Breakup marriage couple with divorce certification
(free download from rawpixel)

こちらの協議離婚ですが大きなメリットとして経済的、また精神的な負担が少ないことのみならずお子さんがいらっしゃる場合はお子様も含めて精神的に負担の少ない離婚プロセスを踏むことができます。
というのは各エキスパート、財産や親権、その他の取り決め事項などのエキスパート、が協力して双方に一番いい方法での離婚内容を一緒に検討し、チームとして離婚を進めていくことが大きなポイントとして挙げられます。
通常の離婚の場合、双方が争って法廷の場などで離婚協定を進めていく形が多いかと思うのですが、この協議離婚の場合、双方がお互いを尊敬して、お互いが担当の弁護士を持ち、基本的に4人で話し合いの場を持ちそこの場で平和的に話合いを進めていく形となります。

従来の離婚と比べて大きな違いとして挙げられるのは裁判所に行くことなく双方の弁護士が合意書にサインをしたのちに話合いの場をもって離婚を進めていくことになります。

また、お子様がいらっしゃる場合、チャイルドサポートのエキスパートが一緒にどのようにお子様が両親の離婚を受け止められるかなどお子様の視線から最適な方法を一緒に検討するという点も大きなメリットとして挙げられるのではないでしょうか。


こちらの協議離婚は双方、担当の弁護士の仲介が必ず必要になってきます。
平和で経済的に、でも法的に進めることのできる離婚方法として代表的な方法になっております。
もし何かご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。
弊社では従来の離婚方法のみならずこちらの協議離婚などそのカップルに合った方法での離婚をお手伝いさせていただいております。

少し長くなってしまいましたが本日はこちらで失礼いたします☆

tomoko 




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