カナダでの離婚
みなさんいかがおすごしでしょうか、スペクト&プライヤーのtomokoです。
晴れた日もあったとは言え今週はさらに冷え込み日もさらに短くなってきて冬が本格的にやってきたなぁというところですがみなさんはお元気にお過ごしでしょうか?
今日は以前も少しお話させていただいたのですがカナダでの離婚のお話をさせていただこうと思います。
晴れた日もあったとは言え今週はさらに冷え込み日もさらに短くなってきて冬が本格的にやってきたなぁというところですがみなさんはお元気にお過ごしでしょうか?
今日は以前も少しお話させていただいたのですがカナダでの離婚のお話をさせていただこうと思います。

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離婚というと少し気が重くなってしまいがちかもしれませんが、ちゃんと手順を踏んでいくことで法的な離婚が完成しお二人とも新しい道を始めることの出来る希望の光でもあるのです!
そこでポイントになるのが弁護士を通して口約束ではなく書面での約束事を定めること。
特にご資産、ご子息、ご息女などの件につきましては書面にて双方が合意したという証明を持っておくことが大切です。
カナダで法的に離婚する場合は様々な条件があり代表的にあげられるものとしては
- 別居して一年以上経過していること
- 片方が身体的または心的に暴力をふるった
- 片方が姦通、不倫をした
などの事項があげられます。
これらの内容に該当する場合はこれをもって離婚申請を正式に執り行っていくことになります。
その後に裁判所から離婚を下すことになるのですがその際にも様々な条件があり
- 子供がいる場合はその件に関してどうするのか、裁判所が子供の援助についてアレンジを決定していること
- 2人のうち片方が12か月以上BC州に住んでいること
- 2人の結婚生活がうまくいっていないことを証明できていること
これをもって正式に離婚が合意することになるのですが、その離婚の中でも2つ種類があります。
Contested(合意なし)とUncontested(合意あり)です。
Uncontestedは、2人が離婚をすること、そして子供や財産の分割に合意している場合です。この場合、弁護士の監視の上、2人が協力して、合意し、すべての手続きを完成できれば、裁判所に本人(たち)が直接裁判所に出向かう必要はありません。
Contestedの場合は、2人が財産や子供の子育て分割に合意していない時です。決して、2人のうちの片方が離婚について合意していない場合を指すわけではありません。どちらかが離婚について合意していなくてもその手続きを訴えられれば、離婚を申請することができます。安心ですね!Contestedの離婚はもう少し手続きが複雑になります。片方がNotice of Family Claim(F3)を記入してもう片方がそれに答弁する形で手続きが始まります。それ以降は弁護士のアシスタントにより、仲介・調停し、同意にたどり着く形になります。
それでも同意にたどり着かない場合は、裁判官が決断を下す、という流れです。
引用 British ColumbiaのHP
複雑なことが多くわかりにくいかもしれませんが、弊社では離婚の案件も多く受け持っており、日本人の経験豊富なスタッフもおりますのでなにかありましたらお気軽にご相談くださいね☆
ではまた
tomoko
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